2013年11月17日

ゲーム前後のワンポイントアドバイス事例_1_オールコートプレスに対するボール運び

現役のゲームを応援に行くと、コメントを求められる。昨シーズンは何とか現役に結果を出させようと思って見たので、出来るだけ状況を把握した上で、有効なコメントをするように心がけた。
口頭での言葉によるコミュニケーションで、聞き手に伝わり、理解され、賛同され、実施されて効果を上げるまでのプロセスは、簡単なものではないのだが、それを覚悟しての挑戦であった。
本来は、シーズン初めから計画的に必要な基本技術を反復練習して身につけ組み立てるべきことを、与えられた時間の中で、やりくりして出来る範囲で結果を出す方針で臨んだ。
選手達は、バスケットの経験はむしろ少ないが、資質が高いので、ゲーム体験を通じて、短期間にずいぶん成果が上がった。コメントの効果がすべてではないが、その事例を紹介する:
1_オールコートプレスに対するボール運び
(1)相手がオールコートプレスして来るのに対して、ポイントガードにドリブルでボールを運ばせては、餌食になってターンオーバーを多発した状況→ボール運びの手段は、パスとドリブルを併用して活用するという基本の再認識、ドリブルに伴う危険とドリブルの権利を失った後のボールキープの脆弱性の再認識の徹底、具体的な動き、注意点、判断基準について、練習して実践することをアドバイスした。(詳細は省略)具体的なキーワードとして、ドリブルの目的は良いパスを出すこと、それはパスの受け手との共同作業で、邪魔しようとする複数の相手との駆け引きへの対応である。見ることの大切さ。自分の能力の限界(出来るパスと出来ないパスなど)の把握が重要→ボールマンの視野とパスの構えが良くなり、受け手がボールを受けに行く動きが早くなった。
posted by BB Consultant at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 改善ポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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